やまぼうし(広報誌)

「やまぼうし」はみなみ野三丁目町会の月刊広報誌です。

 

名前の由来は「やまぼうし」がこのみなみ野のシンボル的な「木」だからです。

八王子みなみ野駅から道を登り、中央通り沿いの両側に植えられています。

その花の色・形が清楚であり、みなみ野三丁目にぴったりの花との思いで、初代会長でみなみ野の発展に非常に貢献しました橋山国雄様が広報誌の名前として採用しました。

 

また、「やまぼうし」にて、みなみ野三丁目の毎月の清掃活動”公園アドプト活動”等、その月々の町会活動を会員の皆様のご協力(写真撮影、状況紹介 等)により紹介しています。

最新刊 No.210(2020年6月号)

バックナンバー(これまでの「やまぼうし」)

平成14年度の1号から、現在に至る「やまぼうし」を紹介しています。

みなみ野三丁目町会の活動の変遷を見ることが出来ます。(年度をクリックしてください)

2022年度(令和4年)新型コロナウイルスのため町会活動がほとんどできなかったため発行されておりません。

2021年度(令和3年)新型コロナウイルスのため町会活動がほとんどできなかったため発行されておりません。

2016年度(平成28年)No.161~162,164~171(163は欠番)

「やまぼうし」ってなに?

「やまぼうし」は高さが5~10m位の木です。

花は6月~7月に咲き、淡黄色で小さく多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見えます。

果実は9月ごろに赤く熟します。

やまぼうしの花

みなみ野中央通りのやまぼうし